シーメンス補聴器の最新情報をお届けいたします。
2009年10月1日

シーメンス ヒヤリング インスツルメンツ株式会社(通称:シーメンス補聴器 本社:神奈川県相模原市、代表取締役社長:ベルント・ウェーバー)は、財団法人日本産業デザイン振興会(本社:東京都港区、理事長:飯塚和浩)が主催する「2009年グッドデザイン賞<身体領域>」を受賞致しました。
今回受賞の対象となった「Vibe(バイブ)」は、“隠す”ことを主眼とした今までの補聴器の概念を覆し、“魅せる”ことと、アクセサリー感覚での装用を可能にする“軽さ”にこだわった、まったく新しいタイプの補聴器です。ユーザーが自由に着せ替えることができる17色のカバー付きで、その日の気分や洋服とコーディネートして、自分のセンスを表現することが可能です。軽さは自社最軽量のわずか0.8g(電池を含まず)を実現しました。
2009年2月の発売以来、目標販売数を越える売り上げを記録しており、ユーザーからも「こんな補聴器が欲しかった」、「洋服とのコーディネートができて、外出も楽しくなった」といった声が届いています。

<受賞の理由>
審査では、「補聴器がハンディキャプトであることを示したり、年寄りくさいものといったネガティブなイメージを払拭している。ファッション性だけではなく、軽くて装着感も良い。補聴器に対するユーザーの概念を変え、使用へのハードルを低くしているところが、高い評価に値する。」と、「Vibe(バイブ)」の、“ファッション性”や“快適な装着感”が補聴器の概念を変えた点が高く評価され、受賞に至りました。
国内で補聴器を必要とする難聴の方は約2,000万人とされていますが、実際に使用している方は、約340万人に留まっています(日本補聴器工業会「補聴器供給システムの在り方に関する研究」2年次報告書より)。シーメンス ヒヤリング インスツルメンツでは、今回Gマークを受賞した「Vibe(バイブ)」のような、軽度難聴の方のきっかけとなりうるデザイン性の高い製品はもちろん、様々な聞こえの悩みに応える、確かな技術に支えられた製品を、今後も提供していきます。
【グッドデザイン賞(Gマーク)とは】
財団法人日本産業デザイン振興会が主催する総合的なデザイン評価・推奨制度です。この賞の母体は、1957年に通商産業省(現経済産業省)によって創立された「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」です。1000人を超える企業やデザイナーから約3.000件の新しいデザインが毎年応募され、これを約70人のデザイン専門家が審査し、「優れたデザイン」を選出するものです。
| 製品名 | 価格 | 対応難聴レベル |
|
| 【耳かけ型】 | 方耳 | 両耳 | |
| Vibe | 158,000円 | 268,600円 | 軽 |
※軽=軽度難聴
普通の会話には不自由しないものの、小さな声や遠くの声が聞き取りにくい方に適しています。
| サイズ / 重さ |
| 長さ 18.7mm x 幅 8mm / 自社最軽量の 0.8g (電池を含まず) |
| 本体カラー ~全17色の着せ替えカバーを付属~ |
| 【SOLID: 8色】ライトピンク・レッド・グリーン・ブラック・スノーホワイト・ブラウン・ベージュ・イエロー 【PATTERNS: 3色】ファスト・フリート・ワイルド 【TRANSLUCENTS: 4色】トランスルーセント・同ピンク・同ブルー・同オレンジ 【METALLICS】パールホワイト・シルバー |
詳しくはバイブのオンラインカタログをご覧ください
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耳あな形 | 耳かけ形 | チューブ形 | バイブタイプ | ポケット | ||
| マイクロカナル | カナルタイプ | フルサイズ | |||||
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| eデジタル 補聴器 |
Motion | ||||||
| New Life | |||||||
| Vibe | |||||||
| Siemens Explorer | |||||||
| Pure | |||||||
| CENTRA | Active&Life |
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| ARTIS 2 | Life | ||||||
| CIELO 2 | Active&Life |
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| 一般 補聴器 |
170シリーズ | ||||||
※補聴器の聞こえ具合には個人差があります。
難聴のタイプは、3つの種類に分けられます。耳のどの部分に障害があるかで、伝音、感音、混合性難聴に分類されます。
伝音難聴
中耳炎や鼓膜の損傷・病気により、外耳か中耳のどこか、音を伝達する部分になんらかの障害があるために起こる難聴です。音が、耳にフタをしたような感じに聞こえます。
感音難聴
内耳以降の感音器、つまり音を感じる部分になんらかの障害があるために起こる難聴です。この難聴の代表が、加齢とともに聞こえにくくなる難聴障害です。薬物や長時間、騒音下にいることが原因で起こる難聴障害もこれにあたります。単に聞こえにくいだけでなく、音がひずんで聴こえる場合が多く、言葉の聞き違いなどが起こります。
混合性難聴
伝音難聴と感音難聴の両方が同時に起こるタイプの難聴です。